お腹ぱんぱん。

 今日は大学の後輩のゆうこちゃんがおうちに遊びに来てくれた。
ゆうこちゃんて名前はおんなじだけど、私とは違いとても可愛いゆうこちゃん。

 
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後輩とはいっても一緒に卒業したんだけど、ちょうど丸3年働いて、今、結構、
同じ学年の人たちがこの四月で転職したりしているらしい。ゆうこちゃんも同様。
そういう時期なのかな。周りでも転職の話をちらほら聞くので、
なんとなく、私も育児休暇明けたら、どうしようかなあという気持ちになってしまった。
なーんて容易に人に影響されてしまう、軽い私・・・。はは。

 気功を習い始めたらしく、子宮の裏側に安産の『気』と、
痒いところに『気』を送ってくれた。今日は安眠できるといいな。

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# by lilacyu723 | 2008-04-04 18:27 | about baby | Comments(0)  

パッチギ☆

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 うっうっうっ・・・。

 今頃パッチギ観ているなんてちょっと時代遅れな私。

 基本的にホラーと暴力的なものは見たくないので、前半は
「やっぱり韓国が絡むと暴力的になるなぁ」という感じで見ていたんだけど。
(韓国の映画って血眼になるものが多いような気がする。)
でも最後まで見てよかった!!すごーく良かった。
 
 歴史的なことや、在日の人たちの感情も絡んでいるから、簡単にはいえないけど、
若者メインなストーリーだから、そんなに重苦しく描かれているわけではないのに、
それぞれの国民感情が盛り込まれていて、素直に考えさせられた。
在日の人たちの感情や、彼らに対する日本人の感情は、この映画の背景である
1960年代みたいに過激なものではなくなっているけど、潜在的な意識はそんなに
変わらない気もする、今でも。そういうのって簡単には変わらない、きっと。
でも今も昔も、愛や友情で国民感情は乗り越えられる、と信じたい。

 久々にこういう熱い涙を流しました。
エンディングが「あの素晴らしい愛をもう一度」っていうのもいいね☆

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# by lilacyu723 | 2008-04-03 21:19 | film&books | Comments(1)  

My walking course

 人と会う約束がない日は、近所のウォーキングを日課にしている。
一通りの家事をして、ウォーキングして、近くの農産物直売所で野菜やお花を買うか、
(直売所は安くて新鮮な野菜がいっぱいだから便利。地産地消の時代です!)
アイスクリーム屋でアイスを買うのが、暇な日の私の最近の過ごし方。
あとは映画みたり本読んだり、夕飯をちょっと凝って作ってみたり。
ほんとにたいしたことしてない。

 しかもここ数日、急にお腹の張りが頻繁になってきて、
時々立つのがやっとな位痛くなるから、ウォーキングコースも今日から短めにすることに。
お腹が痛くなっても田舎でベンチもないから、途中で休憩できないんだもん。
 
それにしても、ひたすら淋しい風景であるこの土手も、
桜が咲くだけで少し華がでるから不思議。
今日は暖かかったから、おばちゃんおじちゃん達もお散歩していた。

 平和な日常。
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# by lilacyu723 | 2008-04-03 15:13 | others | Comments(0)  

身体が支配されるということ

現在、臨月の私。
2月くらいから出始めた赤いぶつぶつが、今では全身に拡大してきて、
頭からつま先まで、醜いほど多くの赤いぶつぶつに覆われている。
「妊娠性痒疹」というもので、妊婦の2-3%の人がかかるらしい。
そして出産後は徐々に消えてなくなるのが普通らしい。
これがまたひどい痒みで、夜間には体の中でざわざわと激しく何かが動いているような
感じである。痒くて痒くて、少しうとうとしてもすぐ起きてしまう。
だから毎晩トータルで2,3時間しか眠れてない。クマだらけである。
皮膚科で処方された塗り薬も殆ど効かないし、どこの医者にかかっても、
「出産すれば治る」と言われるだけ。(強い飲み薬は飲めないしね)
アトピー体質とか全くない私は、痒みに自分の身体が支配されるという経験を
初めて味わった。弱音は吐きたくないけど、本気で泣きたいくらい、きつい。
痛みとか、醜さだけは我慢するから、痒みだけは治してほしい。。。

 こんな精神不安ぎみの私とは関係なく、
お腹の中のBABYは健やかに成長していることを願うばかり・・・。
でもお願いだからこの痒み、少しでいいから軽減させて…と、お腹の中の
小さな子にさえ頼んでいる。まさに藁にもすがりたい心持ち。はぁぁ。

 先日、エクニカオリさんのぬるい眠りという文庫の中の、「災難の顛末」という短編小説
をお風呂の中で読んだ。これ、主人公が体中を蚤にさされ、「赤い斑点」で体中を
覆われてしまう話なんだけど、それを読むと私の体のぶつぶつも反応してマスマス痒くなる
ようで、読みたくなかったんだけど、勇気をだして最後まで読んだ。
(勇気を出してまで読む必要もないのかもしれないけど)
普通の状態の人が読んでも、「まさかそこまで。蚤にさされたくらいで」と思うかもしれない
が、私はかなーり共感。まさにそんな感じ。
人間、蚤にさされた人間とそうでない人間との二種類に分類されている、
みたいなことを書いてあったが(多分)、本当にそう。
 ただ、違うのは私は、主人公とは異なり、他人や彼氏(私の場合旦那)に醜いぶつぶつ
を見せられるし、そのことで離婚しようとは思わないこと。
友人を拒絶しようとは全く思わないこと。それが違うだけでも幸いだ。

 こんな私の話を延々聞いてくれる友達や家族に感謝しています。
 毎晩、背中やお尻に薬を塗ってくれる旦那さん。いつもいえないけど、有難う。
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# by lilacyu723 | 2008-04-02 12:37 | about baby | Comments(5)  

からくりからくさ

 梨木香歩さんの『家守綺譚』を去年読み、その文章の美しさに魅了されて、
それ以来、お勤めしている時も、時間が空いている時を見計らってちょこちょこ
梨木さんの本を読んでいる。
『裏庭』『西の魔女が死んだ』『春になったら苺を摘みに(エッセイ)』……
でも元々あまりメルヘンチックな物語って入り込めないタチなので、『裏庭』もいまいち、で、
西の魔女も「自分が小中学生の時に読めればなあ」と思うくらいで、『家守~』ほど
の感動は得られず。でも久々に、からくりからくさで、やっぱり梨木さんはすごい!と思う。
深みのある文章や構成。こういうの書くにはきっと知識や、人間的な深みがないと
書けないものだと感じさせられる。私には無理だわ・・・。
最近夜中眠れないので、夜中にこの本を読んでいたら、この物語の中の市松人形
「りかさん」が夢に出てきて、怖かった。日本人形とか、苦手なので・・・。
この本の後に、『りかさん』という本も出されているので、昨日本屋に行った時、
買おうと思ったが、ちょっと怖くて、やめておいた。
夜、熟睡できるようになり昼間に読めるようになったら、買ってみようかな。

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# by lilacyu723 | 2008-04-01 16:51 | film&books | Comments(1)